2011年10月7日金曜日

松あきら参議院議員の発言(9月29日:参議院予算委員会)について

[会津若松市教育情報うぇぶさいと]教育委員会からのお知らせ内容

2011.10松あきら参議院議員の発言について.pdf (65キロバイト)


松あきら参議院議員の発言(9月29日:参議院予算委員会)について

先日、参議院予算委員会における松あきら議員の質問の中で、会津若松市在住の女性弁護士 ※② の発表として、

「子供4人と自分の体内からセシウムが検出された。」 ※③
「本当に心配です。そして、内部被ばくということがやはり心配なので、小学校の子供たちには、『学校で牛乳を飲むのをやめなさい』と言いました。そしたら、先生に『これを飲まない人は福島県民じゃない』と、『住む資格はない』と言われた。」 ※① 旨の発言があったところです。

この松議員の発言内容について、次のとおり確認しています。

①当教育委員会において、各小学校に事実確認を行いましたが、精査の結果、松議員の発言にあったような事実は一切ありませんでした。
②「会津若松市在住の女性弁護士」について、会津若松市在住の女性弁護士本人に照会しましたが、発言内容に合致する女性弁護士はおりません。また、この弁護士ご本人は、松議員の言うシンポジウムには参加されておりません。
③ 「子供 4 人と自分の体内からセシウムが検出された。」 ことについて、現在まで会津若松市在住の市民で体内からセシウムが検出された報告等はされていません。

会津若松市内の学校給食で提供している牛乳については、福島県において毎週放射線量の検査をしており、放射線量は検出されていないことから、その安全性は確保されているものと認識しており、安全性についてのきめ細かな説明も行っているところです。

しかしながら、なお大きな不安を抱える保護者の方もいらっしゃることから、保護者の考え方を優先するとともに、学校に対しても牛乳を飲まない児童に対するいじめ等につながらないよう特段の指導を求めているところです。従って、本市の小学校で松議員指摘のような事実は一切なかったものと考えております。

以上のことから、このたびの松議員の発言はまったくの事実誤認であり、会津若松市の教育に対する誹謗、さらには会津若松市民の心情を踏みにじるものであることから、市長が松あきら議員に対して厳重に抗議したところ、議員本人より事実に誤りがあったことを認め、謝罪があったことをここに報告します。

なお、今後も本市は児童生徒の安全確保に全力を尽くし、また心のケアにも努めて参りたいと考えております。

会津若松市教育長 星 憲隆

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松あきら議員の発言内容(9月29日:参議院予算委員会)

"え、九月のあたまでございました。日弁連の主催によって「女性こそ主役に」というこれは、災害復興に向けたシンポジウムが開催をされました。その中で、えぇ、会津若松市、これは福島原発から約100キロ離れております。この会津若松市在住の女性弁護士さんの、発表は大変、厳しいものでございました。小学校、三人のお子さん、幼稚園一人。四人のお子さんと、えぇいま現在妊娠中でいらっしゃいます。七ヶ月くらいだったと思います。そのお子さんがいらっしゃる、弁護士さん。実は子供さん四人と自分から、自分の体内もセシウムが検出されたと。で、健康にすぐには、えぇ被害はありませんと、大丈夫ですとこう言われたんだけれど、本当に心配です。そして内部被曝ということがやはり心配なので、小学校の子供達には「学校で牛乳を飲むのをやめなさい」と言いました。そしたら、先生に「牛乳を飲まない子供は前出てらっしゃい」。バケツに一人づつ、飲まない子数人いたそうです、バケツに捨てさせられて「何で飲まないのか」という理由を言わされたと。そして「これを飲まない人は福島県民じゃない!」と、「住む資格はない!」と言われたそうです。あの、戦前の非国民のような、こういう事がありましたし、自分もこれでいいのだろうか、将来子供達に、本当にここに住み続ける、、ということで説明できるんだろうかと、悩んでいるというこういう、話が、ありました。笑わないで、聞いて下さい!官房長官。(以下、官房長官しっかり聞け云々)・・・"



「牛乳を飲まない子供は前出てらっしゃい」。バケツに一人づつ、飲まない子数人いたそうです、バケツに捨てさせられて「何で飲まないのか」という理由を言わされたと。そして「これを飲まない人は福島県民じゃない!」と、「住む資格はない!」と言われたそうです。

バケツに一人づつ(牛乳を捨てさせられて)


福島県民じゃない! 住む資格はない!


※この仕方咄のディテールを最初にカタったのは、いったい誰なのか。

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